児童センターで開催の行事では、
感染症対策として、会場の人数制限を行い、参加者の距離を保って、実施しております。
3月8日(火) 『カラフルあおむし』をつくりました。
新聞紙をまるめて、フラワー紙で包み、袋に入れて色とりどりのあおむしができました。色の組み合わせでみんな違ったカラフルあおむしができて楽しい時間を過ごせました。ゆうぎ室に飾る4月の壁面も制作しました。
3月9日(水) 親子体操で新聞棒を使いました。新聞棒を持ってお父さん、お母さんのまわりを元気いっぱい走り回る姿がとても楽しそうでした。
ダンス「ミッキーマウス・マーチ」では新聞棒をボンボンにして上手に踊ることができました。
3月23日(水) 今年度最後のぴょんぴょん広場でした。
サーキットでのシーツくぐりが大人気で気合を入れてシーツをくぐり抜ける子どもたちの姿が見られました。
3月11日(金) 手遊び「むすんでひらいて」など親子で歌をうたいながら、楽しく手遊びする姿がみられました。小さい子どもたちが多かったですが、絵本「おくちをあーん」「コアラアラアラやってきて」は静かに耳を傾けてみんな夢中になっていました。
3月25日(金) 手遊びは親子でふれあいながら楽しみました。
絵本は「おねぼうさんはだあれ」「おおきくなるっていうことは」を読みました。登場人物に驚きながら最後までお話を楽しむことができました。
3月11日(金) 今回はのりものスペシャルでいろいろなのりものに変身して楽しみました。親子のふれあいもみなさん積極的に取り組まれて楽しく過ごせました。
3月25日(金) 今年度最後のリズム広場でした。1年間を振り返る動画はみなさん思い出に浸りながら楽しくご覧になっていました。写真撮影時のサクラの花ふぶきに子どもたちは驚きながらも、楽しかったようで花びらをおみやげにおうちに持ち帰りました。
1年間参加してくれたみなさんありがとうございました!
春の歌を中心にしたメニューで楽しく歌ったり楽器を演奏したり、壁面を作ることができました。
今年度最後の「おとうさんもおいでよ!リズム広場」でしたが、お兄さん、お姉
さんの参加も多くみんなでにぎやかに過ごして終わることができました。
毎週金曜日「絵本の読み聞かせ」の拡大版。
春と家族をテーマにした絵本と工作は、春の訪れや家族の温もりを感じることのできる内容でした。子どもたちはいつもと違って大きく映し出された絵本に声を
出したり、近づいてみたり興味を持って楽しんでくれました。
最後の工作では、かわいいたんぽぽがたくさんできました。
青空の下での「山口大学よさこいやっさん!」「山口県立大学奄美連合萩組」「山口きゅっと盛り上げ隊」「維新伝心」「長州南蛮連」のみなさんによる迫力のある演舞に、大盛り上がりとなりました。
軽快なリズムと躍動感のある華麗な演舞に、参加者は足を止めて見入っていました。また演者の弾けるような明るさと元気の良い声が響き渡り、みなさん自然と身体を乗り出して観覧されていました。コロナも吹き飛ばしてくれそうな楽しい時間になりました。
紙芝居ボランティアグループ「たんぽぽ」のみなさんによる紙芝居「てんからおだんご」「がんばれカメくん」、パネルシアター「だれかなでんわ」「ひよこさんのさんぽ」、エプロンシアター「3びきの子ぶた」を楽しみました。
たんぽぽさんの「なにかな~?」「だれかな~?」という問いかけに反応する子が多く、「がんばれカメくん」ではカメくんを一生懸命応援していました。
ママバンドさんによる吹奏楽の軽やかなリズムと子どもたちの踊りや演出に会場が湧きました。
「ミッキーマウスマーチ」を筆頭に「手遊びメドレー」などみんなにおなじみのメニューですぐに夢中になっていました。生演奏の大きな音に驚く子もいましたが、家族で午後の楽しい時間を過ごすことができました。
おはなしチェリーズのみなさんによる人形劇「ぽろんちゃんとりゅうのこロビン」を楽しみました。
ぽろんちゃんと一緒に掛け声をしている子どもたち。その様子に一生懸命さと優しさを感じることができました。最後はぽろんちゃんとロビンが無事にお別れすることができ、安心してみんな笑顔でした。
お人形を間近に見ることが初めての子どもたちも楽しく過ごすことができました。
春休みということもあり、小学生の参加が多くデザインもいろいろ工夫して作っていました。
ヨーヨーの原理で回る工作なので、始めは遊び方が分からなくて戸惑った子どもたちも慣れてくるとくるくると上手に回すことができるようになっていました。
桜の時期にたくさんのステキな工作のさくらができあがりました。