2月は折り紙で「おだいりさまとおひなさま」や「てんとうむし」を折ってカレンダーや壁面を作成し、緩衝材を使って『恵方巻』を作りました。
今年の節分は2月2日。ちょうど楽しいこうさくの開催日。みんなで美味しそうな恵方巻を作りました。プチプチを上手にクルクル巻いて透明のケースにいれて飾れば完成!
食べられない恵方巻ですが、みんな笑顔で持ち帰っていました。
※感染症対策として、工作材料を10セットのみ用意して、距離をとって開催しています。
2月はメンコをひっくり返したり、フープをくぐったりぴょんぴょんしたり、いろんな方法で身体を動かして楽しみました。
ケンケンパに真剣にチャレンジしている子や、平均台をバランスをとりながら集中して歩いている子など、みんな少しずつ大きくなって楽しみ方も変わってきました。
節分にちなんだコーナーでは、鬼さんに向かって新聞ボールを投げることにみんな夢中になっていました。何度も何度もチャレンジしていました。
体操の「アンパンマン体操」と「ミッキーマウス・マーチ」は、みんな大きな動作で一生懸命踊っています。お母さんたちも嬉しそうにカメラを向けていました。
※感染症対策として、定員をこども25人として開催しています。
2月は「まめのかぞえうた」や「パンダ銭湯」などを読みました。
「パンダ銭湯」はみんなの大好きなパンダさんが出てきて、絵にくぎ付け!
お風呂に入るためにどんどん服を脱いでいって真っ白になると、参加者はみんなビックリ!
『パンダさん真っ白だね~』と、親子の会話がところどころで生まれていました。
※感染症対策として、定員を親子10組とし、ソーシャルディスタンスを配慮した会場設定で開催しています。
※2月から開催場所が小ホールとなりました。
2月は「ドラネコロックンロール」や「うれしいひなまつり」などの歌を歌いました。
おだいりさまとおひなさまからひなまつりのペープサートをもらって、みんなとっても嬉しそうに振り回していました。
1月のお誕生日会ができていなかったため、今月は1月と2月合同のお誕生日会でした。
きちんとお名前とお年を言えるようになったお友だちもいて、お母さんたちは我が子の成長した姿を笑顔で見ていました。
今月のリズムあそびは「こぎつね」、親子体操は「ホ!ホ!ホ!」でした。
※今月から、感染症対策を強化し、午前11時からと午後2時半からの2部制とし、各部定員を親子20組としたうえで、ソーシャルディスタンスを配慮した会場設定で開催しています。
※2月5日、12日は感染症対策のため、中止とさせていただきました。
毎週水曜日「ぴょんぴょん広場」の日曜日拡大版。
今回もたくさんのおとうさんが参加してくれました。
親子体操はおとうさんの身体を使って、トンネルをくぐったり、ジャンプして飛び越えてみたり、おとうさんを転がしてみたり…
みんなとても楽しそうでした。
ボールゲームでも、おとうさんと協力してボールを運んだり転がしたり、投げたりして楽しみました。
おとうさんといっぱい遊べて、家族みんなニッコリ笑顔でした。
※感染症対策として、定員をこども20人として開催しています。
児童センターにある楽器、全部出しました!!
タンバリンやすず、カスタネットやトライアングルなどの定番の楽器から、ドラムやドレミパイプ、ツリーチャイムなどのあまりさわることのない楽器まで、いろいろな種類の楽器にさわって音を出して楽しみました。
小さなお友だちは何でも触ってみたくて、ひと通り音を出していました。
大人の方は、懐かしさやもの珍しさで興味津々!大人の方のほうが真剣!
親子で協力して、音を出している場面も見られました。
家族みんなで様々な楽器の音を楽しんでいました。
紙芝居ボランティアグループ「たんぽぽ」の皆さんによる、紙芝居「はるだよニャーオン」「てぶくろをかいに」、パネルシアター「てぶくろ」、エプロンシアター「たまごがコロン」などを楽しみました。
たんぽぽさんの問いかけに、大きな声で応えてくれる参加者がたくさんいて、みんなとても楽しそうでした。手遊びも家族で参加して、みんな笑顔でした。
長いお話も静かに聞くことができ、集中してお話の世界を楽しんでいました。
今回は「ハイハイ de レース」
3メートルの距離を3~4人ずつハイハイします。
ゴールで待ち構えるおとうさんおかあさんをよそに、一人ニコニコ笑顔だったり、一人で寂しくなって泣いてしまったり、たった3メートルにたくさんのドラマがありました。
おとうさんおかあさんだけではなく、おにいちゃんおねえちゃん、おじいちゃんおばあちゃんのたくさんの家族の声援を受け、みんなしっかりゴールすることができました。
ハイハイ時期は一瞬。素敵な写真がたくさん撮れました!
今回は「山口県の魅力をさがそう」
遠くに遊びに行くことがなかなかできない今だから、私たちが住んでいる山口県の魅力をたくさんみつけよう!ということで、山口県に関するいろいろなクイズに挑戦しました。
会場内に貼られたヒントの中から、おとうさんおかあさんと協力して、答えを見つけ出します。
全部見つけたら、山口県のいいところを書いて、さあ採点!
たくさん正解した参加者には認定証と参加賞が渡されました。
みんな夢中になって答えを探して、山口県の魅力をたくさん発見していました。
ソフトバンク株式会社のスマホアドバイザーを講師にお迎えして、小学生を対象としたプログラミング体験教室を行いました。
文部科学省が推奨するプログラミング教材を使用して、「プログラミングとは?」を体験する内容でした。
先生の説明を聞いて、実際にタブレットを使ってプログラミングに挑戦していきます。
親子で一緒に相談しながら、最後まで集中して取り組んでいました。
丁寧な指導で低学年でも全てクリアすることができ、「たのしかった!」という声を聞くことができました。