1月は折り紙で「オニ」を折ってカレンダーを作成し、エアークッションと色画用紙を使って『おぞうに』を作りました。
『おぞうに』ではエアークッションを白いフラワー紙で巻いて、おもちを表現!いろんな形のおもちができていました。しいたけやにんじんなども飾りつけ、とっても美味しそうなおぞうにができました。
カレンダーは鬼と福とイワシを貼り付けて、節分のカレンダーを作りました。
※感染症対策として、工作材料を10セットのみ用意して、距離をとって開催しています。
※1月26日は感染症対策のため、中止とさせていただきました。
今月もランニングからスタート!少し体を温めてから、アンパンマン体操にチャレンジです。
前に出てきて踊ってくれるお友だちが月ごとに増えています!
サーキットではボールを投げて遊んだり、お手紙を運んだり、フープをぴょんぴょんジャンプしたり、くぐったり…いろいろな活動を楽しみました。
平均台では、男の子が女の子の手を引いて頑張っている姿が見られました。
でこぼこマットでは妹のペースでお姉ちゃんが一緒にハイハイしていました。
みんな少しずつお兄ちゃんお姉ちゃんになっていきます!
※感染症対策として、定員をこども25人として開催しています。
※1月27日は感染症対策のため、中止とさせていただきました。
1月は「おもちのきもち」や「おしくらまんじゅう」などを読みました。
手遊びも一生懸命大きな動作で楽しみ、その後の絵本に集中している様子がうかがえました。
絵本を通して、親子で会話する微笑ましい姿がところどころで見られました。
8日は大雪のため、参加者一人!隣に座ってゆっくりと読み聞かせをしました。
※感染症対策として、定員を親子20組として開催しています。
※1月29日は感染症対策のため、中止とさせていただきました。
1月は「十二支のうた」「すうじのうた」「北風小僧の寒太郎」などの歌を歌いました。
成人の日にちなんで、「犬のおまわりさん」や「やぎさんゆうびん」などの、いろんなお仕事が出てくる歌も歌い、みんなでお店屋さんごっこを楽しみました。
8日は大雪のため、参加者は2組!みんなにお手伝いしてもらいながら楽しみました。
今月のリズムあそびは「メリーさんのひつじ」、親子体操は「にんげんっていいな」でした。
※感染症対策として、定員を親子40組とし、ソーシャルディスタンスを配慮した会場設定で開催しています。
※1月29日は感染症対策のため、中止とさせていただきました。
児童センター事始めのこの日、「新春書初め大会」と称して習字にチャレンジしました。
初めて字を書くという4歳のお子さんや宿題に挑戦する小学生のお子さん、久しぶりに習字に取り組む大人の方など10組の親子が参加し、集中して良い姿勢で取り組むことができました。
習字道具を持参する親子も見られ、一文字一文字真剣に書いていました。
新年を迎え、新たな目標を胸に気持ちのこもった作品が出来上がっていました。
※都合により講師は不在となりました。
昔なつかしおてだま会の皆さんによるお手玉遊びを行いました。
新春ということで、獅子舞や腹話術、いろいろな手作りおもちゃが登場し、寒い会場を温めてからお手玉遊びを楽しみました。
上に投げてキャッチしたり、頭にのせたり、布を使ってお手玉キャッチしたり、いろんな方法でお手玉に触れ、親子でお手玉を楽しみました。
今回は大ホールでは、ペットボトルスノードーム、ダンボール羽子板、紙コップけん玉の3つの作品を作る「工作コーナー」、工作室では凧を作って飛ばして遊ぶ「伝承あそび」(協賛:山口市地域活動連絡協議会)、大ホール前では「おかしつり」(協賛:山口県児童センター母親・父親クラブ)を行いました。
各コーナーで人数を限定して開催したため、ソーシャルディスタンスを保ちながら、いろいろな遊びにチャレンジすることができました。
また、玄関ホールではゲストパフォーマンスとして、天才けん玉キッズ「けん玉ゆいちゃん」による華麗なけん玉パフォーマンスショーを開催しました。
次々と繰り出されるスゴ技に、参加者は歓声や拍手を送っていました。パフォーマンス後には、けん玉体験もさせてもらって、参加者はとても嬉しそうでした。
※1月10日の「紙芝居がやってくる」は大雪のため、中止とさせていただきました。
※1月23日の「ちっちゃいこクラブ」「親子プログラミング体験教室」、1月31日の「できるかな!」は感染症対策のため、中止とさせていただきました。